英会話スクールでは、スクールごとの特徴として、担任制か選択制(ランダムも含む)に分かれています。担任制を取っているところは、授業料金を月謝制にしており、一つのコースごとのクラスが分かれているスクールがほとんどでしょう。担任制のよさは、一人の講師に継続して接してもらえるために学習の問題点などを相談しやすいということです。
反対に選択制は、チケット制を取り入れているスクールに多く、予約のたびにこちらが先生を指定するか、もしくはスクール側がランダムに決めた講師がレッスンの担当になります。
こうした選択制のよい点は、いつも違う先生がくるためにいろいろな講師の発音を聞くことができ、慣れによる緊張感の欠如がないということです。反対に、毎回講師が変わるので、前回授業で終わったところをはじめるときなど、そのときの課題だったことが丁寧に反映されにくいということもありえます。
担任制では、学習時間が決めやすく規則正しいレッスンを受けることができますが、選択制では、自分が意識的に予約を入れ、講師の特徴を把握しておかないと学習内容にムラが出やすくなってしまいがちです。
自分の英語レベルや、学習の予定にもよりますが、英会話の基礎ができるまでは、担任制のコースを選び、英語になれてブラッシュアップを図りたいと思うならば、数をこなせる選択制のレッスンを受けたほうがよいでしょう。